【mtg】にわかが語る青単btb その2【メモ程度】
2011年6月30日 mtgのデッキ前の続き
前のはこっち
http://ursimasima.diarynote.jp/201106272256521148/
デッキ方針と土地、ドロー系カードのメモ
今回はエンドカードについて
大きく分けると2つ。クリーチャーを使うかそれ以外か
自分自身は、現段階でヴェンディ3ワームリコイル、ジュワー、メロクが各1枚
ウーナと変異種、殴打頭蓋は持ってないので使った事なし。そのうちプロキシでも回したい
他は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が2枚。カーンは1枚刺してみたい
クリーチャーを使う場合
青単btbはパーミッションであり、クリーリャーは少なくなりがちになる
単体で勝負を決めにいけるカードが望ましい
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
除去耐性は無いものの瞬速持ちで軽くて3点クロック。その上相手のハンド確認が可能
ドロー後に飛び出るのもお約束。使い勝手は最強
どちらかと言うとフィニッシャーの名より、アタッカーがしっくりくる
個人的にはこいつを数枚入れて、他に2~3枚大型生物入れる形が多い
《変異種/Morphling》
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
遥か昔、青い悪魔と呼ばれた最強フィニッシャー。ダメージスタックが無くなって
弱くはなったものの、未だに強いと思う
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》と割と比べられる事が多いので
ひとまとめに。以下特徴
《変異種/Morphling》
5マナ
擬似警戒、被覆、飛行
タフネスが5以上になれる
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
6マナ
被覆、飛行
トップが見れる
個人的には変異種の方が若干強そうに感じる。但し使った事は無い。持ってないし
1つ目には、タフネスが5以上になれる点。飛行持ちの大型生物の代表格である
墓忍びと相打ちにならないのは大きい(倒せないけど)
2つ目はアンタップできる点。飛んで3点与えてアンタップして、返しの攻撃に備えられる
問題点は青マナが無いと被覆を付けれないので、除去耐性でジュワーに劣る
しかし、5マナフルタップで出す機会はほぼゼロなのであんまし気にはならないかな?
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
除去耐性なし。最大の特徴はトークンを産める
変異種使う時はマナは沢山出せたほうがいいので
土地戻しすぎには注意
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
こいつも除去耐性無いもののトークンを産める
メロクとの違いは、相手に依存する事。
デッキ破壊というおまけ効果でも勝つ事が可能。追放なのでタルモ、聖遺の心配無し
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
白が絡む相手じゃないければ強い。場面をひっくり返す力はある
アーティファクトなのは、長所でもあり短所
こいつを出して除去やクリーリャーを相打ちさせてから、他のカードでフィニッシュが
自分の中では多い
《霜のタイタン/Frost Titan》
場に出た時にとりあえず仕事はする。微妙な除去耐性持ち
殴る時にタップが可能とは言え、聖遺、タルモの壁が存在する
《殴打頭蓋/Batterskull》
こいつは生物と呼べるのか謎。単体でも仕事はする。メロクと組み合わせてもよし
回収して再度出すのも良し。安くなったら買いたい
ビートにはライフゲインが割りと強い
エルドラ3兄弟
エムラは出ない。ウラモグは偶に。コジはけっこう出る
サイドにショーテル仕込んで、出すのは面白そうではある
地味にペインター、ショーテル対策になる
クリーチャー以外
メインでは対応され難いカード達。しかし特有の弱点もある
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
スタンで暴れたPWはレガシーでも暴れ放題。青単だと場を平らにして設置が難しいので
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》なりbtbでマナ縛ったりのお膳立ては多少必要
あと対消滅に注意
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
重いけど、相当硬い。使った事無し。btbで1枚刺しが流行ってるとか無いとか…
無色であり、サイドの対青カードが効かないのもいいところ
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
妨害用カード兼、偶にフィニッシャー
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
《火+氷/Fire/Ice》
メインなら前者は出たらほぼgg確定。後者はアドとりつつ、隙みて火力を打つ形
PW対策にもなる。オアリムは願いからサーチで
このカードも使った事は無いが、使われまくった
今の自分のデッキでは
クリーチャーで20点を狙うのがメインでプランBがジェイス奥義になってる
PWや、セプターで勝ちを狙う場合でもそうでなくてもヴェンディは2枚は入れたい
前方確認チャンプブロッカーにアタッカーPW見てから出したりと
かなりの幅広い活躍ができるので
PWで勝つ場合はジェイス囮で本命カーンかな?
テゼ入れて、ペインターコンボを刺すとか面白そうだけど、違うデッキになりそう
前のはこっち
http://ursimasima.diarynote.jp/201106272256521148/
デッキ方針と土地、ドロー系カードのメモ
今回はエンドカードについて
大きく分けると2つ。クリーチャーを使うかそれ以外か
自分自身は、現段階でヴェンディ3ワームリコイル、ジュワー、メロクが各1枚
ウーナと変異種、殴打頭蓋は持ってないので使った事なし。そのうちプロキシでも回したい
他は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が2枚。カーンは1枚刺してみたい
クリーチャーを使う場合
青単btbはパーミッションであり、クリーリャーは少なくなりがちになる
単体で勝負を決めにいけるカードが望ましい
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
除去耐性は無いものの瞬速持ちで軽くて3点クロック。その上相手のハンド確認が可能
ドロー後に飛び出るのもお約束。使い勝手は最強
どちらかと言うとフィニッシャーの名より、アタッカーがしっくりくる
個人的にはこいつを数枚入れて、他に2~3枚大型生物入れる形が多い
《変異種/Morphling》
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
遥か昔、青い悪魔と呼ばれた最強フィニッシャー。ダメージスタックが無くなって
弱くはなったものの、未だに強いと思う
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》と割と比べられる事が多いので
ひとまとめに。以下特徴
《変異種/Morphling》
5マナ
擬似警戒、被覆、飛行
タフネスが5以上になれる
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
6マナ
被覆、飛行
トップが見れる
個人的には変異種の方が若干強そうに感じる。但し使った事は無い。持ってないし
1つ目には、タフネスが5以上になれる点。飛行持ちの大型生物の代表格である
墓忍びと相打ちにならないのは大きい(倒せないけど)
2つ目はアンタップできる点。飛んで3点与えてアンタップして、返しの攻撃に備えられる
問題点は青マナが無いと被覆を付けれないので、除去耐性でジュワーに劣る
しかし、5マナフルタップで出す機会はほぼゼロなのであんまし気にはならないかな?
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
除去耐性なし。最大の特徴はトークンを産める
変異種使う時はマナは沢山出せたほうがいいので
土地戻しすぎには注意
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
こいつも除去耐性無いもののトークンを産める
メロクとの違いは、相手に依存する事。
デッキ破壊というおまけ効果でも勝つ事が可能。追放なのでタルモ、聖遺の心配無し
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
白が絡む相手じゃないければ強い。場面をひっくり返す力はある
アーティファクトなのは、長所でもあり短所
こいつを出して除去やクリーリャーを相打ちさせてから、他のカードでフィニッシュが
自分の中では多い
《霜のタイタン/Frost Titan》
場に出た時にとりあえず仕事はする。微妙な除去耐性持ち
殴る時にタップが可能とは言え、聖遺、タルモの壁が存在する
《殴打頭蓋/Batterskull》
こいつは生物と呼べるのか謎。単体でも仕事はする。メロクと組み合わせてもよし
回収して再度出すのも良し。安くなったら買いたい
ビートにはライフゲインが割りと強い
エルドラ3兄弟
エムラは出ない。ウラモグは偶に。コジはけっこう出る
サイドにショーテル仕込んで、出すのは面白そうではある
地味にペインター、ショーテル対策になる
クリーチャー以外
メインでは対応され難いカード達。しかし特有の弱点もある
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
スタンで暴れたPWはレガシーでも暴れ放題。青単だと場を平らにして設置が難しいので
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》なりbtbでマナ縛ったりのお膳立ては多少必要
あと対消滅に注意
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
重いけど、相当硬い。使った事無し。btbで1枚刺しが流行ってるとか無いとか…
無色であり、サイドの対青カードが効かないのもいいところ
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
妨害用カード兼、偶にフィニッシャー
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
《火+氷/Fire/Ice》
メインなら前者は出たらほぼgg確定。後者はアドとりつつ、隙みて火力を打つ形
PW対策にもなる。オアリムは願いからサーチで
このカードも使った事は無いが、使われまくった
今の自分のデッキでは
クリーチャーで20点を狙うのがメインでプランBがジェイス奥義になってる
PWや、セプターで勝ちを狙う場合でもそうでなくてもヴェンディは2枚は入れたい
前方確認チャンプブロッカーにアタッカーPW見てから出したりと
かなりの幅広い活躍ができるので
PWで勝つ場合はジェイス囮で本命カーンかな?
テゼ入れて、ペインターコンボを刺すとか面白そうだけど、違うデッキになりそう
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